バッドカンパニー


by donbekajika

カテゴリ:未分類( 67 )

・・・

だんじぇんセコム
あなたがちゅきだから
かくせいさん
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by donbekajika | 2006-09-29 20:06
次の日大輔が出勤すると会社の空気が少しおかしかった、その原因は百合だった、昨日警察につれていかれた百合が出勤してきていたのだ。
デスクについた大輔にすぐ勇が話しかけてきた「昨日のお前らの証言がきいたみたいだな、お前らのおかげで帰ってこれたみたいなもんだ」やはり百合は無実だったようだ大輔は少し安心した「でも会社のやつら前よりもっと冷たくなったな、まぁあんなことがありゃ仕方ないっちゃ仕方ないけど・・・なんかかわいそうだよな」ここで加藤が会話に参加してきた「そうですよねぇ、一応俺も同期だしなんかほっとけないっすね。そうだ!今夜百合ちゃん誘って四人で飲みに行きません?俺、誘っときますから!」加藤はさも自分いいこと言ったみたいな顔をしていた、そのいいことに勇が食いついた「おお、いいなそれ、じゃあ仕事終わったら各自会社の前の居酒屋に集合な」大輔の意見は何も聞かれることはなかった。
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by donbekajika | 2006-09-28 18:59
前回までのあらすじ
大輔(主人公)の会社で女性社員が複数人殺され百合(女性新入社員)が警察に連れて行かれた。 ほかの登場人物 加藤(男性新入社員) 勇(会社の同僚)

大輔が状況を頭の中で整理しながら立ち尽くしていると、「まさか彼女がこんなことやるとはなぁ」と勇が加藤と話しているのが耳に入ってきた。大輔は、百合が犯人だと決め付けられていることに少し違和感をもったが実際彼女が犯人だと思われてもなんらおかしくない、というかまず最初に疑われる立場にはある。
「あ、そういえば昨日見たのってなんだったんでしょうね?」何かを思い出したのか突然加藤が大輔に話しかけてきた、「昨日飲み屋に行った帰り百合ちゃん見たじゃないですか、まぁ僕は酔ってたんでよく覚えてないですけど、あんなとこで何やってたんでしょうね?会社から一時間もかかるのに、しかも家は全然違うところだったはずですよ」この話に横で聞いていた勇が食いついた「それ何時頃?」「僕は酔ってて覚えてないですけど・・・田中さん覚えてます?」確かあれは一時くらいだった、そのことを伝えると勇は渋い顔をしながら答えた「殺された三人の死亡推定時刻は確か一時頃だったはず、ということは・・・おかしくないか?」・・!「そうか、百合ちゃんはやってない!」大輔ら三人はすぐに警察官に駆け寄って昨晩見たことを話した。

この日は事情聴取やらいろいろとあり仕事も手につかず、早めに家に帰宅した。
家に帰りTVをつけると今日の事件ばかりやっている、大輔は嫌な気分になったのですぐにTVを消して寝ることにした。
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by donbekajika | 2006-08-06 11:29

ぬああ

暇つぶし
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ファミコンドラゴン

正面から書けません
どうしても対象になりません
よくネット上にあるすごい絵はどうやって描いてるのだろうか
疑問です
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by donbekajika | 2006-07-29 14:30
翌朝大輔は一本の電話で目を覚ました、その電話の主は勇だった、こんな朝早く何事だ、と思いながら受話器を取った大輔は驚愕した、内容はというと今朝出勤した社員が女性社員3人の遺体を発見したらしい、それでこれから警察の取調べなどがあるのですぐに出勤してほしいとのことだった、大輔は急いで準備を整え家をでた。

会社に着くと入り口には数人の警察官とたくさんのマスコミで騒然としている、中に入ると警察官と会社員でごったがえしていた、大輔がおろおろしていると「大輔!」振り返ってみると勇が手を振って呼んでいた、状況を飲み込めていない大輔を見た勇はことの状況を詳しく教えてくれた
整理してみると
殺された女性社員の遺体はトイレにあったらしい
身元もわからないくらい悲惨な状態になってるらしい
参考人として百合が連れて行かれたらしい
どうも殺された3人は百合をいじめていた連中らしい
今警察は現場検証と社員一人一人の事情聴取をしている
ということだった。
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by donbekajika | 2006-07-11 00:34
大輔が一通り仕事を終わらせ帰る準備をしていると加藤が話しかけてきた
「田中さん、この後飲みに行きませんか?家の近くでいいとこ見つけたんですよぉ」
大輔はこの後の予定も特にないのでOKした。
午後十時ころ飲み屋に着き酒を飲みながら世間話などをしていると加藤がテレビを見ながら聞いてきた
「今東京で起こってる事件どう思います?なんか今も五人の死体が見つかったみたいっすよ」
大輔もテレビに目をやって加藤の話を聞いた
「しかもここから結構近いじゃないですか」
事件は隣の区を中心に多発していた
「やっぱ東京って怖いっすねぇ」
加藤の出身はそこそこの田舎らしい、就職でこの春に上京してきたばかりだ
「この事件ってほんと奇妙ですよね、死体はなんか動物に食われたみたいな感じで身元不明の死体もあるらしいですよ。早く犯人捕まんないかな、こんなに被害が出てたら警察もかなり力入れてるでしょうから時間の問題でしょうかね」
加藤は酒を飲んだらやたら喋るようになるらしい、一人で事件の憶測を考えては大輔に喋りかけていた、そんなこんなで時計を見たら1時になっていたので残った酒を飲み干し勘定を済ませて店を出た。
帰り道、大輔は前に感じた何かをまた感じた、隣でふらふら歩いている加藤に何か感じなかったか聞いてみたが特に何も感じなかったらしい、ふと横の路地を見たときだった向こうの角に女の姿が見えた「あぁあれって百合ちゃんじゃないですか?」加藤の言葉に大輔は目を細めてみた、確かに谷口百合だった、こんな所で何をしているのかと思い声をかけてみようと思ったが加藤が今にもこの場で寝てしまいそうなので加藤の家まで送ってから帰宅することにした。
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by donbekajika | 2006-07-07 23:43
彼女は黙々と仕事をこなしている、谷口百合は物覚えもよく気も利くようで仕事の面では社員達に評判はいい、しかし口数が少なく周りとのコミュニケーションがうまくいってないらしい少しの間彼女を見ていると視線に気づいたのか大輔のほうを見て軽く会釈をした、大輔も反射的に頭を軽く下げデスクに戻った。
デスクに戻ると隣のデスクの同僚が話しかけてきた、
名前は「小川勇」大輔とは同期でメガネをかけたこれぞサラリーマンだ、というような風の男である、会社の中でもよく飲みに行ったりプライベートでも遊ぶほどのなかである。
「大輔、お前谷口が気になるのか?」
大輔は特に気にはなっていなかったが、さっきの大輔の行動を見て勇が何か話したくなったんだろうと思い軽く頷いた、
「彼女なぁ、よく働くし気が利くいい子なんだけどなぁ無口なんだよなぁ」
ここまでは大輔も知っていることだった、勇は続けた、
「それに彼女時々ぶつぶつなんか言ってる風なんだよなぁ、そのせいで他のやつらも気味悪がってな、友達もいないらしいな、それでいて彼女ってばなかなかの美人だろ?だから一部の連中から早速新入りいびりが始まってるらしいぞ、だからな大輔ぇお前もあんま関わんないほうがいいんじゃないか?目付けられたら怖いぞぉ」
大輔はお前はどこの情報屋だよと思いながらちらっと彼女のほうを見たが特に変わった風でもなく逆にいじめている一部のやからに憤りを感じていた。
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by donbekajika | 2006-07-04 23:09
大輔は会社までの道中ずっと昨日あった出来事を考えていた、あの感覚はなんだったのだろうか、今は何もないがあの時は確かに何かを感じていた、あーだこーだ考えてるうちに会社に着いた。
昨日あったことをスーパーで会った加藤に話してみたが、加藤には特に変わったことはなかったという、不思議そうにこちらをみていたが大輔は何も言わずにデスクについた、淡々と仕事をしていると同僚の女性の声が耳に入ってきた、
「昨日の晩また都内で惨殺死体が五体見つかったらしいわよ」
「えぇーまたですかぁ」
「殺人鬼ですか、なんだか怖いですね」
「そうよねぇ結構ここからも近いしねぇ」
大輔はまたそんな事件があったのか、と思いつつも一瞬昨日あった出来事と何か関係あるのかもしれないとは思ったが、そんなはずはない自分は何を馬鹿なこと考えてるんだと思い気分転換に飲み物を買いにデスクを立った。飲み物を買い終え戻ってきた大輔はふとこないだ入ったばかりの谷口百合に目がいった。
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by donbekajika | 2006-07-03 13:01
家に着いた大輔は12時を軽く過ぎていたのに気づきスーパーで買ってきた出来合いのものを食べながら午後の予定を考えた、いや、考えるはずだった。
今大輔は何か、何ともわからない何かを感じている、それは体の中からなのか外からきているものなのかはわからない、しかしいつの時からか、スーパーを出た時までは何も感じてはいなかった、家に帰る道中なのか、家に着いてからなのか大輔は何かを感じている、大輔は戸惑った、その何かがとても気になった、家の中を見渡したが何もいない、何かがいると言う感じではないような気もした、大輔は必死に考えてはみたが一向にわかる気配はしなかった、立ち尽くしていた大輔はソファーに横になってその後もひたすらなんなのか考えてはいたが気がつくと意識はなくなっていた。
目が覚めたのは次の日の朝だった。
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by donbekajika | 2006-07-01 14:33
朝、寝ていたときに何か夢を見たのだがはっきりとは覚えていなかった、夢には女と何かがいた気がする。
今日会社は休みだ、大輔は何をしようか考えながらおもむろにTVをつけた、チャンネルをいくらかまわしているとニュース番組に目が留まった、昨日の晩都内で惨殺死体が5体見つかったらしい、大輔は何かいやな気分になったが日本も物騒になったものだと思いつつチャンネルを変えた。
昼12時30分前になったが特に今日の予定も思いつかなかったので夜飯の買い物がてら昼食も買いに行こうとスーパーに向かった、スーパーに着き夜飯は何にしようかと考えながら商品を物色していたときだった「田中さん!」大輔は振り返った、そこには昨日会社で紹介されてた新入社員の加藤弘樹がいた、加藤は顔に軽い笑みを浮かべながらこちらに近づいてきた「こんにちは!田中さんってここらへんに住んでるんですか?」と加藤が聞いてきたので大輔はスーパーから家までの道のりを簡単に説明した、その説明を聞き終えた加藤は「そうなんですか、僕もこの近くにこないだ越してきたんですよ」と言いながら家までの道のりを詳しく説明した、それから二人は仕事の話や近所の話などをしながら買い物を終わらせ各々別れの挨拶をして各々帰宅した。
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by donbekajika | 2006-06-30 13:07